2013年11月9日土曜日

RE:PLAY エオルゼア編



はい。こんばんは。

最近、記事も更新せず、Twitterでも呟かずに何をしていたかと言いますと、
仕事・・・もしてましたが、他に色色手を出しはじめまして。

いくつかあるなかでも一番時間を割いているのがFinalFantasy14ですね。
FF11から距離をおいた時に、『もうネットゲームはしないだろう』とか言いましたが、
誘惑に負けて一人で夜な夜なプレイしております。はい。

軽く進捗状況を報告しておきますと、
戦闘職は巴術士がレベル50、それに合わせて学者と召喚士のAFクエストまでが完了。
他は木工士が50、続いて調理と革が30代といったところです。
最近は街から一歩も出ずに、制作ばっかりしています。
メインクエストは、次の目的地が『カストルム・メリディアヌム』なので終盤ですね。
そろそろエンドコンテンツも視野にいれて活動したいところです。

で、FF14ってどうなのよ、と時々聞かれますので、
折角なのでここで簡単に紹介させていただきます。
活動しているKujata鯖は軽く過疎ってるのでお知り合いを増やしたいのです。
普通に紹介してもイメージしにくいと思うので、FF11と比較しようと思います。

◾FF11と比べて良い点
・敵の強さがソロで戦うことを前提とした強さなので、PTを組むことなくレベル上げが出来る。
・クエストを攻略すると経験値が入る。特に後半のクエストの取得経験値が多いので、
  ファーストジョブを育成するのは(FF11と比べて)かなり簡単。
  →FF14がお使いゲーと呼ばれる原因の一つでもある。
・クエストの報酬に装備があるので、お金稼ぎをしなくても装備に不自由はない
  (終盤はその限りではない)
・基本的にデフレ傾向の鯖が多いので、お金稼ぎをしなくても以下略
・ストーリー中にPT必須のコンテンツがあるが、PT希望申請を出すと、
  サーバの垣根を超えてマッチングしてくれる仕組みがあるので、
  人がいないので進行が詰むことが起こりにくい
  (FF11で言うところの赤玉!を出すと、違う鯖の人とも組むことが出来る。)

◾FF11と比べて甲乙つけ辛いところ
・PT必須のコンテンツの難易度が高い。
  一人欠けたら即全滅みたいなコンテンツがいくつかある。
・生産(FF11で言う合成)が、ある程度狙ってHQを生産できるところ
・装備の依存度が高い。FF11は落人や皇帝羽虫など、高レベルでも使える装備はあったが、
  FF14はほぼ例外なく高レベルの装備>低レベルの装備である。
  着替え用のマクロも無いので、着替えゲーでは無くなった。
・生産系ジョブのレベル上げが簡単。
・移動手段が多い。
  街中に設置してある装置を使って街中テレポ、特定の街にテレポ、
  ホームポイントにデジョン、いつでも呼べるチョコボなどが、
  クラス、レベルに関係なく使える。

◾FF11と比べて悪い点
・ソロである程度なんでもできてしまう、PT必須のコンテンツは難易度が高くて
  話している余裕がないため、コミュニケーションを取る機会が殆どない。
  ワタシ、2クラスカンストして、メインクエスト終わりそうなのに
  まだどこにも所属してないのよねぇ。
・ソロでのやり込み要素が少ない(特定のNMをソロ討伐など)


・・・というあたりが1ヶ月半ほど続けた感想です。
とにかくソロで遊びやすい設計になっているので、毎日寝る前に1時間だけ、
とかいう遊び方も可能です。

皆もFF14やりましょう!サーバーはKujataですよ!



0 件のコメント:

コメントを投稿