2014年10月10日金曜日

windowsのアクセサリの一つ、Snipping Toolがとてとて便利だというお話

Snipping Tool (スニッピング ツール)は
ポインティングデバイスで指定した画面上の部分的な範囲のスクリーンショットを切り取るツールで、
Windows XP Tablet PC Edition 用の拡張パック「Microsoft 拡張パック for Windows XP Tablet PC Edition」に含まれ、
後に Starter と Home Basic を除くエディションの Windows Vista と Windows 7 に標準で含まれた。

Wikipedia『Snipping Tool』より転載


マニュアル用に、画面のスクリーンショットを取るのに良いツールが無いか探していたところ、
Windows標準機能として良さ気なツールが収録されているのを今更知りました。

Snipping Toolは、画面上の任意の範囲を選択し、スクリーンショットで保存するためのツールで、
範囲選択した部分の画面表示をクリップボードに保存するうえ、
簡単に画像保存することを目的として収録されたツールのようです。

確かに、Alt + PrintScreenでキャプチャした画像を一度ペイントに貼り付けて保存するという
原始的な方法よりも、効率はかなり良いです。


何を今更そんなツールを、と言われるかもしれませんが、個人的に感動したのでメモ。


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