iOS 8にて他社製のキーボードが使えるようになりました。
手書き文字入力が可能なmazecやら、色々噂の絶えないShimejiなどなど・・・。
そして、9/22(月)に、ちょっと遅れてATOKもリリースされました。
◆ATOK for iOS
と、いうわけで、早速導入してみました。
今回、ATOKを購入するために久しぶりにiTunesカードを購入したのですが、
ナンバーを隠している部分の塗料?が、シールに変わっていました。
銀剥がしをした後、台紙とカードを引っ付けている糊でコネコネするのが好きだったのに・・・
(´・ω・`)
購入~導入。
価格は1500円です。
アプリを起動すると、実際の設定方法を説明してくれます。
正直説明が無いと出来なかったかも。
↑は、iPhone 5S版のキーボード。
個人的に熱望していた、カーソルキーでの移動(左画面)。
指で編集箇所移動させるのは面倒ですからね。。。。
定型文機能も搭載。
・・・はいいんですが、デフォルトの定型文は、もっと他に無かったんですかね(右画面)。
少し触った感じでは、iOSのデフォルトキーボードよりは若干もっさりしている印象を受けますが、
それが気にならないくらい変換機能が優秀ですね。
よく、iOSの文字変換は役に立たないと言われていましたが(個人的には何とも思わないのですが)、
確かにATOKの変換能力を体験してしまうと、元のキーボードは使えませんねぇ。。。
◆暫くはアップデートで機能が追加されるとのこと。ATOK Passportの対応は?
暫くは変換機能や校正機能の強化が行われるとのことです。
参考:ジャストシステム、“iOS史上最高の日本語変換”を謳う「ATOK for iOS」を公開(PCWatch)
ATOK Passportには未対応との事ですが、『今後何らかの形で対応したい』とのことらしいです。
◆おまけ: iTunesカードの銀剥がしが出来なくなっていた(´・ω・`)
ナンバーを隠している部分の塗料?が、シールに変わっていました。
銀剥がしをした後、台紙とカードを引っ付けている糊でコネコネするのが好きだったのに・・・
(´・ω・`)
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