◆やばいよーやばいよー
見境なく多方面に手を広げすぎたので、収拾がつかなくなってきました。
やばいやばい。でもたのしい。
某氏よりアプリの招待とか頂いているのですが、さわれるのはもうちょっと後かもしれません。
ごめんちゃい。
◆ロリポップでpukiwiki
そんな状況で何をしていたかというと、まぁ、レンタルサーバーを借りて色々やってました。
その際のメモを少々。
進展があったら都度追記します。
▼レンタルサーバはロリポップを選択
昔と違って今はレンタルサーバは色々種類がありますが、
正直なところ違いがよくわからなかったので老舗のロリポップを選択。
プランはどれを選んでもwikiサーバは構築が可能です。
私はwiki以外の用途にも使用したかったのでチカッパプランを選択。
アフィ臭くて恐縮ですが(実際アフィなんですけど)
ネット上の有料サービスを利用する際は、アフィリエイトサービスのセルフバックを利用すると色々とお得です。
セルフバックとは、簡単に言うと、『商品購入時に、ネット広告を自分で踏んで報酬を貰おう』というものです。
(厳密に言うと違いますが、得られる結果はそんな感じです)
普通に申し込んでも得られない恩恵を受けることができるので、
ネット商品を購入する前に確認する癖をつけておくと、小銭が拾えるかもしれません。
▼pukiwikiを公式よりDL
ロリポップはpukiwikiの自動インストールサービスは行っていないので、
自前で導入する必要があります。
2014年11月時点で最新はVer1.5.0の模様
pukiwiki公式
http://pukiwiki.sourceforge.jp/
▼windows側で解凍してFFFTPで転送
ロリポップの初期設定を済ませたら、FFFTPにて解凍したpukiwikiをバイナリ形式でアップロード。
後々のことを考えて、ホームに『HOGE』ディレクトリを作成して、その中にアップロードしました。
その後、pukiwiki一部ファイル/ディレクトリの権限を変更する必要があります。
権限設定は
このあたりを参照。
▼pukiwiki.ini.phpの編集
とにもかくにもpukiwiki.ini.phpの設定変更が必要。
参考情報は
このあたり。
▼自分以外が編集できないようにする
wikiの思想をガン無視だけれど、情報発信の形式としてwiki形式を選んだだけで、
他の人に更新をして欲しくないので、自分だけ編集出来るようにしたい。
しかし、ロリポップはBasic認証に対応していないので、標準の認証機能が使えない模様。
色々調べていたら、プラグインで実現が可能とのことなので、その方法で回避。
ロリポップでのPukiWiki認証設定方法(業務日誌♯35)
▼ドメインはお名前ドットコムから取得
安かったドメインで妥協。勉強用なので・・・。
ドメイン設定はロリポップ、お名前ドットコム双方に必要。
ロリポップ側の公開フォルダパスに見慣れないパス名が記載されているが、
何も考えずに『HOGE』ディレクトリを指定しておけばOK。
http://gokury.blogspot.com/2014/11/pukiwiki.html備忘録:レンタルサーバー・ロリポップでpukiwikiを立ち上げた際のメモ